EVENTイベント開催情報
東北/三陸を「集・遊」する旅 ＜北回り＞
- 2023
- 2022
- モデルコース
- 体験
- 鑑賞
「義経北行伝説」の地。
1️⃣郷土芸能情報
沿岸部と内陸部の多彩な民俗芸能
主な郷土芸能
黒森神楽、津軽石さんさ踊り、田代念佛剣舞、
法ノ脇鹿子踊、花輪鹿子踊り など
2️⃣祭情報
みやこ郷土芸能祭
国指定重要無形民俗文化財の黒森神楽、末角神楽などの神楽や花輪鹿踊り、川内鹿踊などの 鹿踊、田代念佛剣舞、牛伏念佛剣舞などの剣舞や盛岡から沿岸に伝わった津軽石さんさなど、多彩な 芸能を観ることができる芸能祭。
津軽石郷土芸能祭
宮古市津軽石地区に伝わる郷土芸能が一堂に会して発表する。津軽石の芸能は毎年8月16日の稲荷神社（あんば様）の祭りで神輿の御供をする。この地区は南部鼻曲がり鮭で知られ、大漁と豊作を祈り地域を門打ちして踊り歩く。
3️⃣観光情報
宮古うみねこ丸
地域色「浄土ヶ浜エターナルグリーン」を使用した船
国指定名勝「浄土ヶ浜」の美しい景観をはじめ、三陸ジオパーク・ジオサイトをガイドと巡る遊覧船。広い展望デッキから眺める大パノラマの太平洋や数々の奇岩は見るものを圧倒する迫力満点の景色。また、ウミネコの餌付けも体験でき、ウミネコを間近で見られるチャンスも！
https://www.jodo-yuransen.jp/ 営業時間｜9:00～17:00 （いずれも出崎ふ頭発着時間）の1日7便 ※季節により減便あり
縄文土器作り体験
当時の史跡を巡り、土器づくりを体験しよう
崎山貝塚の集落と貝塚があった場所が史跡公園として整備されており、復元した「竪穴住居」やどんぐり、クルミなどの樹木も観察することができる。ミュージアムでは縄文時代の技法を用い、縄文土器の製作体験が可能。1～2ヶ月ほど乾燥させた後、4月～10月に野焼きを行う。
https://www.museum.or.jp/museum/ 17933 営業時間｜9時:00～17:00(最終入館16:30) 定休日｜月曜／12月29日～1月3日
魚菜市場
約15店が軒を連ねる宮古の台所
新鮮で安い三陸の海の幸や青果・食品などを扱う魚菜市場。日本有数の漁場である三陸沖から水揚げされる魚介類と、地元農家が愛情をこめて育てた野菜など、四季折々の旬の素材がずらりと並ぶ。魚菜広場では購入した食材をその場で味わえるバーベキュースぺースも備えている。新鮮な食材をお得な価格で！
https://www.gyosai.jp/ 営業時間｜6：30～17：30 定休日｜毎週水曜
4️⃣宿泊情報(個性的な宿をピックアップ）
浄土ヶ浜パークホテル
岩手三陸の名勝浄土ヶ浜にほど近い高台に立つ和の景観と四季の恵みあふれるホテル。三陸の大自然の恵みを受けた海の幸・山の恵みが味わえる。海側客室やロビーなどから見る宮古湾・太平洋を望む景観、特に本州最東端の街の朝日は必見。
https://www.jodo-ph.jp/ 受付時間｜9：00～19：00
渚亭たろう庵
太平洋を一望できる小高い丘の上に建つ小さな旅館。心地よい潮風と、日々表情を変える海岸美を望むゆるやかに流れるゆとりの時間。寛ぎのお部屋と四季折々の料理が魅力。また、全ての客室に露天風呂が付き、心地よい潮風と海岸美を望みながらの湯浴みは日々の疲れを癒す最高のひととき。
https://www.tarou-an.jp/
5️⃣交通アクセス
⒈＜カフェやアートギャラリー等＞観光パンフレットを設置・配付していただけるお店 大募集！
この度、「東北/三陸を「集・遊」する旅」に掲載している情報を一つにまとめた観光パンフレットが出来上がりました。大変コンパクトでポケットにも入る「パスポートサイズ」となっています。この観光パンフレットを設置、配布にご協力いただけるカフェやレストランなどの店舗、ホテル、アートギャラリーなどを募集しております。もちろん、送料無料でお届けします。ただし、部数には限りがございますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
ご応募は、本WEBサイトの「CONTACT」お問合せフォームにて
https://sanfes.com/contact
⒈ご担当者様のお名前とメールアドレス
⒉お問合せ内容に
①件名「観光パンフレット送付希望」②貴店舗名③ご住所（郵便番号も）
をご記入の上送信してください。ご応募お待ちしております！
⒉＜みなさまへ＞観光パンフレットのPDFデータを下記よりダウンロードして旅のお供にお持ちください。
地域
お問い合わせ
三陸芸能彩LINK 事務局
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
〒020-0874
岩手県盛岡市南大通一丁目15-7
盛岡南大通ビル3階
TEL: 019-656-8145
FAX: 019-656-8146
MAIL： sanfes@iwate.arts.jp
令和４年度日本博主催・共催型プロジェクト 三陸国際芸術祭2022 彩
主催｜三陸国際芸術推進委員会 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
共催｜八戸市、階上町、洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
協力｜特定非営利活動法人震災リゲイン、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社