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普代村

岩手県 久慈地区

源義経ゆかりの神社が残る。

岩手県北部沿岸に位置する普代村。太平洋に面する東方一帯は、標高約150mの海岸段丘や豪壮雄大な断崖絶壁が連続し、壮観を呈しています。他方、山間地の北上山地には、大理石や石灰岩、マンガンといった地下資源が無尽蔵に埋蔵しているといわれており、想像をかきたてます。
岩手県内には源義経が自害せず北へ逃げたという「義経北行伝説」が各地に伝わっていますが、ここ普代村も伝説ゆかりの地です。一行が蝦夷に向かう途中に旅の安全を祈願して立ち寄ったとされる「鵜鳥神社」や、村人に道を尋ねた際に「(この先は)不行道(=行けない道)」と言われたことに由来する地名「不行道」など、義経とのつながりの深さが感じられます。

伝統の鵜鳥神楽と、新しい郷土芸能と。

開眼は804年とも807年ともいわれる鵜鳥神社では、獅子頭を権現様とする山伏神楽「鵜鳥神楽」が伝わっています。魅力はなんといっても、荘厳で神々しい「山の神」や鯛を釣る仕草がユーモラスな「恵比寿舞」など、バリエーション豊かな53の演目。正月明けには、宮古市の黒森神楽と一年交替で2カ月以上かけて三陸沿岸の市町村を巡行し、地域の人たちを楽しませます。2015年には「陸中海岸の廻り神楽」として国指定重要無形民俗文化財に指定されました。
このように伝統芸能が連綿と継承される一方、新しい郷土芸能も誕生しています。岩泉町の「中野七頭舞」を取り入れた躍動感あふれる「中野流鵜鳥七頭舞」、勇ましい創作太鼓「ふだい荒磯太鼓」、岩手県北に広がるナニャドヤラ系盆踊りの「ふだい盆踊り」などで、このまちでは人々の暮らしと芸能が密接に結びついていることがうかがいしれます。

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普代村観光情報
https://www.vill.fudai.iwate.jp/kanko/index.html

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