EVENTイベント開催情報
モデルコース|彩り豊かな芸能と出会う旅 2泊3日 2022.09.23(金・祝)-25(日)
- 2022
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東京⇆一関⇆大船渡コース
今年の三陸国際芸術祭2大イベントの一つ、「三陸篝火(かがりび)芸能彩」で三陸の彩り豊かな郷土芸能に出会う2泊3日のモデルコースです。1日目は、岩手県一関市で、世界遺産「平泉」の中尊寺や国の名勝及び天然記念物に指定された「厳美渓」などを巡り、2日目は、三陸沿岸地域の数ある郷土芸能が集結するイベント「三陸篝火(かがりび)芸能彩」を観覧。また、イベント会場近くの防潮堤付近では、タイルで彩った作品群の展示。ゆっくりと散歩しながら山海の風景と共にご覧ください。3日目は、東日本大震災の教訓を学ぶことができる陸前高田市にある「東日本大震災津波伝承館」を見学。
岩手の過去・現在・未来を学ぶことのできる3日間です。
旅から戻った時、あなたの心に何が残るでしょうか。
注意事項
- ここでご紹介するモデルコースは、三陸を楽しんでいただけるように作成しました。ツアーを募集するものではございませんので、予めご承知おきください。
宿泊と交通機関について
- 公共交通機関の利用を基本としています。状況において、タクシーやレンタカーのご利用をご検討ください。
- 24日(土)は、日本スポーツマスターズ2022岩手大会の開催のため、市内の宿泊施設の予約が取りづらい状況になっています。宿泊場所は、お早めにご計画ください。
- コロナ禍等の影響で、交通機関の運行時間、各施設や店舗等の営業時間等に変更することも予想されますので、事前にご確認をお願いいたします。
コロナ感染防止対策について
- コロナ感染拡大防止のため、各イベントや施設、店舗等のコロナ感染防止対策を遵守し行動してください。
彩豊かな芸能と出会う旅 2泊3日
東京⇆一関⇆大船渡コース
2022.09.23(金・祝)-25(日)
1日目 2022.09.23(金・祝) |
世界遺産「平泉」で古寺巡礼
時 間 | スケジュール | 備 考 |
---|---|---|
08:48 | 東京発ー 一関駅着(11:23) | 東北新幹線やまびこ53号 盛岡行 |
11:50 | 一関駅発ー中尊寺前着(12:12) | 岩手県交通10番口イオン前沢行 |
12:15 | 見学・昼食|平泉中尊寺 | 徒歩 |
14:48 | 中尊寺前発ー 一関駅着(15:10) | バス|岩手県交通 |
おすすめ | 三彩館ふじせい | 一関駅周辺 徒歩 |
京屋染物店 | 一関駅周辺 徒歩 | |
世嬉の一酒造(酒の民族文化博物館) | 一関駅周辺 徒歩 | |
15:30 | 一関駅ー厳美渓前(15:50) | バス|岩手県交通 |
15:50 | 休憩|厳美渓 | 徒歩 |
16:30 | 見学|サハラガラスパーク | 徒歩 |
17:40又は18:10 | 厳美渓前発~一関駅着(18:01又は18:31) | バス|岩手県交通 |
一関市内宿泊 |
2日目 2022.09.24(土) |
「篝火の中、三陸の多彩な芸能と出会う」
時 間 | スケジュール | 備 考 |
---|---|---|
10:17 | 一関駅ー気仙沼着 (11:45) | バス|JR大船渡線 気仙沼方面 |
11:57 | 気仙沼ー大船渡駅 (13:15) | バス|大船渡線BRT 盛行 |
13:30 | 昼食|キャッセン大船渡 | 徒歩 |
14:35 | 鑑賞|三陸ブルーラインプロジェクト展示 | 徒歩 |
15:30 | 三陸国際芸術祭2022 彩 三陸篝火芸能彩 開演16:30~終演21:00 | 徒歩 |
大船渡市内宿泊 |
3日目 2022.09.25(日) |
「震災から学ぶ、感じる、見つめる」
時 間 | スケジュール | 備 考 |
---|---|---|
09:11 | 大船渡駅発ー奇跡の一本松駅着(09:51) | バス|JR大船渡線 BRT(気仙沼方面) |
10:00 | 見学|東日本大震災津波伝承館 | 奇跡の一本松(同じ敷地内) |
| 昼食|道の駅高田松原 | |
12:30 | 奇跡の一本松駅発ー大船渡駅着(13:15) | バス|JR大船渡線 BRT(盛方面) |
13:22 | 大船渡駅発~盛岡駅着(16:31) | バス|岩手県交通 |
おすすめ | 夕食|盛岡三大麺・地ビール | 盛岡駅周辺 |
19:14又は19:50 | 盛岡駅発ー東京駅着(21:23又は22:04) | 東北新幹線はやぶさ44号又は46号 |
1日目
2022.09.23(金・祝)
世界遺産「平泉」で古寺巡礼
時 間 | スケジュール | 備 考 |
---|---|---|
08:48 | 東京発ー 一関駅着(11:23) | 東北新幹線やまびこ53号 盛岡行 |
11:50 | 一関駅発ー中尊寺前着(12:12) | バス|岩手県交通10番口イオン前沢行 |
12:15 | 見学・昼食|平泉中尊寺 | 徒歩 |
14:48 | 中尊寺前発ー 一関駅着(15:10) | バス|岩手県交通 |
おすすめ | 食事|三彩館ふじせい | 一関駅周辺 徒歩 |
| 買い物|京屋染物店 | 一関駅周辺 徒歩 |
| 食事 見学|世嬉の一酒造(酒の民族文化博物館) | 一関駅周辺 徒歩 |
15:30 | 一関駅ー厳美渓前(15:50) | バス|岩手県交通 |
15:50 | 見学|厳美渓 | 徒歩 |
16:30 | 見学|サハラガラスパーク | 徒歩 |
17:40又は18:10 | 厳美渓前発~一関駅着(18:01又は18:31) | バス|岩手県交通 |
| 一関市内宿泊 | |
東京駅
東北新幹線やまびこ53号 盛岡行
08:48発
11:23着
所要時間2時間35分
一関駅
のりば10番|イオン前沢行
岩手県交通バス 一関前沢線 系統番号21
11:50発
12:12着
所要時間22分
中尊寺前
12:15 平泉中尊寺
「平安美術の宝庫 三千点余りの国宝や貴重な重要文化財」
▲金色堂|極楽浄土の有様を具体的に表現しようとした奥州藤原氏初代清衡公の願いを具現化
▲ 新覆堂(新緑)
▲弁財天堂(ライトアップ)
~世界文化遺産に登録されている中尊寺~
平安期の雅やかな雰囲気が色濃く残る美しい境内には金色堂・経蔵のほか、寺内には3000点を超す国宝・重要文化財・史跡があり、藤原氏の黄金文化を伝える貴重な財産となっており、平安時代の美術工芸の宝庫である。金色堂には金箔がふんだんに使われていて、夜光貝を用いた螺鈿細工や象牙に宝石、漆蒔絵など見事な装飾でため息がでるほど。讃衡蔵は国宝・重要文化財を収蔵し、螺鈿細工などの修復を分かりやすく説明しているコーナーなどもあり見ごたえたっぷり。神秘的で静寂に包まれて秋の境内に映える赤いモミジは圧巻!
中尊寺事務局
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関202
TEL|0191-46-2211
FAX|0191-46-2216
休業日|年中無休
拝 観|3月1日~11月3日 8:30~17:00
拝 観|11月4日~2月28日 8:30~16:30
(閏年の年は29日まで)
拝観券|大人 800円/高校生 500円/中学生 300円/小学生 200円
中尊寺前
岩手県交通バス 一関前沢線 系統番号21
14:48発
15:10着
所要時間22分
一関駅周辺
一関駅周辺のおすすめスポットをご紹介。その中でも、郷土を愛し受け継がれ一世紀以上守り続ける老舗の店を3つピックアップ。
三彩館ふじせい
「一関の伝統的な郷土料理もち膳 いろいろな味を一口で堪能」
▲ 元祖ひと口もち膳 (大)
▲ 月替わりランチ
▲ 店舗外観
~元祖「ひと口もち膳」~
一関の郷土料理もち本膳を現代風にアレンジ。9仕切りの松花堂にひと口大のもちが8種類にお雑煮付。全部で9種類の伝統もち料理が気軽に楽しめる(あんこ・ずんだ・くるみ・ごま・じゅうね・納豆・しょうが・沼エビに具沢山のお雑煮付。真ん中は箸休めの大根なます)。地元の食材にこだわった手作りもち料理は食べ応え十分。説明書が付いているのもうれしい!また、月替わりランチやおもてなし膳も好評。
三彩館ふじせい
〒021-0882
岩手県一関市上大槻街3-53
TEL|0191-23-4536
定休日|月曜日
営業時間|11:00~14:00(昼の部)
※夜の部はコロナ禍で不定休
京屋染物店
「県南の城下町で創業104年を迎える老舗の染物屋」
▲ 染めている様子
▲ 京屋 外観
▲ オリジナルブランドのボトムス|SAPPAKAMA
~思いを形に一品一品丁寧に~
創業104年を迎える老舗の染物屋。半纏や浴衣などの製作をはじめ、自社ブランドen・nichiや、全国から暮らしの道具をセレクト販売するセレクトショップ縁日を運営している。100年以上地域の祭りや郷土芸能に寄り添い、思いを形にしてきた経験と技術を受け継ぎ、オーダーメイドアイテムを日々製作している。また、自社ブランドen・nichiのものづくりも活かし、日々の暮らしの道具になっている衣服も作っている。
※工場見学・染物体験・・・要予約
京屋染物店
〒021-0884
岩手県一関市大手町7-28
TEL:0191-23-5161 FAX:0191-23-3660
定休日:土日曜、祝日
時間:10:00~17:00
世嬉の一酒造(酒の民族文化博物館)
「世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指して」
▲ ビール4種飲み比べ
▲ 1.8L大吟醸
▲ 世嬉の一餅
~酒蔵見学と地酒と地ビールを堪能~
大正7年の創業以来、酒蔵の歴史と伝統を土台に、丁寧な酒造りを行っている蔵元。自社で製造している清酒世嬉の一、クラフトビールいわて蔵ビールを楽しめ、レストランでは一ノ関の郷土料理のもち料理やはっと料理、地元ならではの季節料理を味わえる。酒蔵見学や日本酒の試飲ができるので知識を深めながらおいしいお酒が堪能できる。地ビールの飲み比べも楽しみの一つ。また酒の民族文化博物館も併設しており一関の酒文化についても知ることができる。
世嬉の一酒造
〒021-0885
岩手県一関市田村町5-42
TEL|0191-21-1144 FAX|0191-21-1143
定休日|火曜、水曜
営業時間|11:00~15:00
※ビール工場見学のみ 無料
ビール工場見学+ビール飲み比べ(4種)1200円
厳美渓へ
一関駅
のりば9番|厳美渓行
岩手県交通バス厳美渓線 系統番号10
15:30発
15:50着
所要時間20分
厳美渓前
15:50 厳美渓
「静」と「動」の渓谷美 神秘の世界に魅了
▲厳美渓|国の名勝天然記念物
▲ 栗駒山から一関市内へと流れる磐井川の浸食によって形成された自然美
▲ 厳美渓名物「空飛ぶかっこうだんご」|対岸からカゴに乗せてお団子が運ばれてくる。
※売れ切れ又は15:00を目安に閉店するため、このモデルコースでは、ご紹介だけとなります。
~四季折々な色彩が織りなすダイナミックな造形美~
エメラルドグリーンの水流に奇岩、巨岩、甌穴、深淵、滝など約2キロにわたり渓谷美が続く。遊歩道を散策するとつり橋から上流の荒々しい流れと下流のゆっくりした淵の対照的な景色が見られる。国の名勝天然記念物にも指定されている渓谷。大地の造形と四季折々変化する鮮やかな色彩が織りなす渓谷美の美しさに魅了される。また、渓流を挟んだ対岸からロープ伝いにカゴが飛んでくる厳美渓名物「空飛ぶかっこうだんご」も人気。
一関観光協会
〒021-0101
岩手県一関市厳美町字滝の上地内
TEL|0191-23-2350
利用時間|通年
【桜の見頃】4月下旬~5月上旬
【紅葉の見頃】10月中旬から11月上旬
徒歩 3分
16:30 サハラガラスパーク
世界中の美しいガラス作品が満載 ガラスのテーマパーク!
▲ 色とりどりのガラスが並ぶ
▲ ガラスパークの外観
~「映え」の世界が広がっている~
ノスタルジック漂う建物の中には日本をはじめ有名作家のものまで世界中からガラス製品を取り寄せ展示販売している。広々として店内には約10万点ものガラス製品が揃い、色鮮やかに光り輝いている。ガラス工房では宙吹きガラス技法を用いたガラス制作作業を見学することができる。ガラス職人の技が生み出すガラスアートの世界を堪能できる。工房では自分だけのオリジナルガラスを作る体験も出来る。見ているだけでもワクワク、キラキラ輝くガラス作品はインスタ映えにもおススメ!
サハラガラスパーク
〒021-0101
岩手県一関市厳美町字滝の上263-1
TEL|0191-29-2288
FAX|0191- 29-2888
定休日|年中無休(年末年始除く)
営業時間|9:00~17:30(12月から3月は17:00まで)
厳美渓前
岩手県交通バス 厳美渓線 系統番号12
17:40発
18:01着
又は
18:10発
18:31着
所要時間21分
一関駅
一関市内宿泊
地域
出演団体:プロフィール
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鵜鳥神楽保存会
鵜鳥神楽は山伏神楽の典型的な神楽で、普代村鳥居に鎮座する鵜鳥神社の神霊を移した獅子頭を権現様として、毎年1月から3月にかけて大漁成就・五穀豊穣や家内安全などの祈祷を行なうため巡業しています。この巡業は岩手県久慈市まで北上する「北廻り」と同県釜石市まで南下する「南廻り」を各年で行ないます。神楽を受け入れる地域の人々からは「鵜鳥様」と称されています。このような巡業形態は、全国的にも類例がなく、貴重な習俗が継続されていることから、平成27年に国の「重要無形民俗文化財」に指定されました。
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菅窪鹿踊・剣舞
菅窪鹿踊(すげのくぼししおどり)は、囃子に合わせて身体を被う幕を内側から動かして踊る幕踊系に属し、一人立、八頭で構成します。 近世に大芦から菅窪に移り住んだ大工の常五郎が伝えたといわれており、大芦に享和年間(1801年〜1803年)に建立した大念仏供養の石碑、菅窪に太夫常五郎が建立した嘉永5年(1852年)銘の大念仏供養碑が残っています。 同一の踊組が鹿踊りから早がわりして剣舞を踊る珍しい芸態をもっています。 鹿踊りは、鹿頭が野生鹿を象っていることが特徴的で、菅江真澄の「奥南部の鹿踊面写生図」に類似するなど芸能史的に注目されます。剣舞の代表芸とする大念仏は、大念仏の功徳に及び口上があり、二人一組の踊子7組が採物を異にして供養念仏を唱えて踊るもので、民間の祖霊信仰を基とした芸能です。また、花笠や銭太鼓を採物とする他の曲目も独特で、地方的特色を示しています。毎年盆の14日に菅窪の共同墓地で、また5月の雷電神社の祭礼などで踊られています。
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牛伏念仏剣舞
建久元年(1190年)鎮西八郎為朝の三男為頼は、鎌倉幕府将軍源頼朝より閉伊・気仙の所領を安堵され、老木村根城に館を築いて閉伊頼基と名のりました。頼基は父の菩提を弔うために華厳院を建立し、祖先や源氏一族・敵方平家などの戦没将士の霊を慰めるために、将士27人に踊らせ供養したのが牛伏剣舞の始まりといわれています。
毎年お盆には地区の各家をまわって死者や祖先の霊をなぐさめ、16日には花原市の華厳院で剣舞と七ツ踊りを供養として奉納しています。 -
南部藩壽松院年行司支配太神楽
県指定無形民俗文化財
元禄12年郷社釜石守護神、尾崎大明神遙拝所建立の際、南部藩御給人佐野家により御神体安置六角大神輿寄進と共に南部藩御免札支配役盛岡七軒丁より指導を得、南部藩二十万石、十地方年行司を司る盛岡竹川稲荷別当玉鷲山城恩寺壽松院より年行司に任ぜられ帯刀を賜り現在に至ります。 -
大槌虎舞協議会
1990年、大槌町郷土芸能保存団体連合会が発足したと同時に、虎舞部門の部会としてスタートしました。町内の「虎舞」を伝承する四団体(安渡、向川原、陸中弁天、大槌城山)から構成され、団体間の親睦を深めつつも互いの技術の向上、社会貢献等その活動は多岐に渡ります。2011年3月の東日本大震災では全団体が被災しました。大切な仲間、演舞に使う道具や装束を失いましたが、復活・継承をめざして再び結束し、以降は虎舞を通じて支援に対する感謝の想いを全国に発信し続けています。演目には、矢車(やぐるま)、跳虎(はねとら)、笹喰み(ささばみ)、甚句踊り、手踊りなどがあります。
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仰山流笹崎鹿踊保存会
1768年本吉郡清水川村(現在の宮城県本吉郡南三陸町)から相伝状を携えて帰郷した理惣太が後に大船渡村笹崎「大草嶺家」の養子となり当地区に踊りを伝えました。 その踊りは伊達公から「仰山だなっし」と賞賛され、領主の御紋章「赤九曜」、「仰山」の文字、「鶏毛」の前垂れの三品を授けられました。これこそが、先祖が残した貴重な文化遺産であり「仰山流」を名乗る所以です。 鹿頭はやや小型でささらは五本割で九尺の長さ、仲立の衣装は「仰山」の文字が染め抜かれ、太鼓は小さめで踊りのテンポが速く敏捷活発です。他に無い独特の「ぶっこみ」(打ち込み)があり、役踊り、礼踊り、先祖供養の回向等があります。
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喜多七福神舞
喜多七福神舞は、民間信仰の神として、七人の福徳の神、大黒天・恵比寿・福禄寿・毘沙門天・寿老人・弁財天・布袋様に仮装し、祭礼には、五穀豊穣・大漁祈願をします。併せて家内繁盛・厄払いとして結婚披露宴、進水式・新宅祝い等めでたい席に福徳を祈る年中行事として行われています。その由来は大正初期から喜多の有志により伝承され、四年祭の御伊勢様(大神宮様)の祭典をはじめ黒崎神社例大祭に奉納されてきました。また近年は、祭りのみならず地域の郷土芸能として小中学生による地域活動も行われています。
お問い合わせ
三陸芸能彩LINK 事務局
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター
担当:菊 池
〒020-0874
岩手県盛岡市南大通一丁目15-7
盛岡南大通ビル3階
TEL:019-656-8145
FAX:019-656-8146
MAIL:k-kikuchi@iwate-arts.jp
令和4年度日本博主催・共催型プロジェクト 三陸国際芸術祭2022 彩
主催|三陸国際芸術推進委員会 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
協力|特定非営利活動法人震災リゲイン、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社、大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと