EVENTイベント開催情報

(終了)【三陸のまつり】みやこ郷土芸能祭 2024.3.3

  • 2023
  • 鑑賞
  • 開催日

    2024.3.3 (日)

  • 開催時間

    13:00 開場
    13:30 開演
    15:30 終演予定

  • 場所

    宮古市民文化会館 大ホール

  • 料金

    無料(整理券が必要です)

三陸海岸の「浄土ヶ浜」と北上山地の霊峰「早池峰山」を擁する宮古市は神楽・鹿舞・剣舞・さんさ踊りなど多様な民族芸能が伝承されています。宮古を訪れて、選りすぐりの芸能と冬の海の幸をお楽しみください。

ゲスト出演の国指定重要無形民俗文化財「雄勝法印神楽」は、石巻市の漁業と深くつながる神楽です。宮古市からは、鮭で有名な津軽石地区の鹿踊「法の脇獅子舞」と盛岡から伝わった「津軽石さんさ踊り」、宮古を代表する黒森神楽の影響を受けた「田代大念仏剣舞」が躍動します。

より、みやこ郷土芸能祭をお楽しみいただくために
解説や見どころをPodcastで配信しています。
郷土芸能かしましラジオ https://lit.link/kasimasiradio 
第2回配信 おでんせ!みやこ郷土芸能祭

ゲスト:宮古市教育委員会文化課 市史編纂室 室長 假屋雄一郎さん

会場:宮古市民文化会館 大ホール (岩手県宮古市磯鶏沖2-22)

交通アクセス

東京からのアクセスモデル(公共交通機関をご利用の場合、日帰りもできますが、前泊をおすすめします。)

1日目 3/2(土)

時間スケジュール備考
08:20東京駅発―盛岡駅着(10:30)東北新幹線 こまち1号
10:40盛岡駅前東口―宮古駅前(12:20)岩手県北バス【106特急】
宮古市内観光
宮古市内泊

2日目 3/3(日)

時間スケジュール備考
午前中宮古市内観光
13:30みやこ郷土芸能祭 鑑賞 
終演15:30予定
宮古市民文化会館
大ホール
16:55宮古駅前―盛岡駅前東口(18:35)岩手県北バス【106特急】
18:50盛岡駅発-東京駅着(21:04)東北新幹線こまち42号

★首都圏発着高速バスをご利用の場合 https://michinoriexpress.com/nanbu/traficinfo/traficinfo-2331/

周辺観光情報

宮古市は日本有数の毛ガニの産地。
会場の宮古市魚市場特設会場では毛ガニはもちろん、宮古の特産品やグルメ屋台が多数出展します。宮古駅から会場までの無料シャトルバスや浄土ヶ浜-出崎ふ頭間の無料シャトル遊覧船、盛岡駅からの臨時列車「毛ガニ号」も運行され、多くの人で賑わいます。宮古を代表する太鼓集団「山口太鼓」のステージもありますよ。

日  時:3月3日 9:00~14:00
会  場:宮古市魚市場特設会場
問合せ先:宮古市観光交流協会 TEL0193-62-3534

三陸復興国立公園・三陸ジオパークの中心に位置する浄土ヶ浜は、宮古を代表する景勝地。
「さながら極楽浄土のごとし」と讃えられるその美しさは、火山の噴火や地殻変動、海水の浸食など、長い年月をかけて形成されたものです。奇岩や洞窟などたくさんの見どころがあり、遊覧船や小舟で周遊することもできます。夏は海水浴スポットとしても人気があり、環境省の快水浴場100選に選ばれています。

連絡先:浄土ヶ浜ビジターセンター 〒027-0001 岩手県宮古市日立浜町32-69
開館時間 9:00~17:00  休館日 年末年始
TEL 0193-65-1690   FAX 0193-65-1691
URL:https://jodogahama-vc.jp/


☆その他の観光情報はこちら→ https://kankou385.jp/

地域

出演団体

宮古市内3団体
法の脇獅子舞
田代念仏剣舞(市指定)
津軽石さんさ踊り(市指定)

ゲスト
雄勝法印神楽(宮城県石巻市/国指定)

出演団体:プロフィール

  • 法の脇獅子舞

    江戸時代末期に、宮古市茂市から婿に来た佐四郎が茂市鹿子踊を法の脇に伝えたのが始まりとされています。大正時代に現在の形態になったといわれています。

  • 田代大念仏剣舞

    その昔、300年ほど前の飢饉で多くの餓死者が出たとき、宮古代官所の前で田代の人々が剣舞を舞って供養をしたことに始まるといわれています。その後も盛んに踊られ、毎年盆の16日には今年一年の新仏の家をまわって死者を供養し、田代地区の永光寺と久昌寺で祖先の霊をなぐさめています。盆の門打ちでは、「施餓鬼拝み」と言って舞手が位牌に向かい、扇を水平に上下させながら「南無阿弥陀仏」と唱えます。1966年から亀岳小学校での伝承活動に取り組み、伝統を守り伝えています。

  • 津軽石さんさ

    海産物を商った五十集衆が寛永年間(1624年-1643年)に盛岡のさんさ踊りを習い覚えて伝わったとされています。寛政年間(1789年-1800年)の頃より本格的に踊られ、大正時代に舘下万太が津軽石新町に伝え、現在の形態になりました。毎年、盆の16日に津軽石稲荷神社祭典で舞が奉納され、みやこ秋祭りにも船山車「虎一丸」と共に参加しています。現在は、保育所、小・中学校でも積極的に指導に取り組み、「盛岡さんさ」などにも参加しています。津軽石地区は東日本大震災や2019年の台風18号で大きな被害を受けました。追悼と感謝の意を込めて数多くの行事に出演しています。

  • 雄勝法印神楽

    雄勝法印神楽は、600年以上前から羽黒派の修験者たちが一子相伝で舞い伝え、現在は、雄勝法印神楽保存会によって継承されています。石巻市雄勝町で春と秋に行われている各神社の例大祭で主に奉納され、地域の協力のもとに今日まで受け継がれ、平成8年に国の重要無形文化財に指定されました。
    雄勝法印神楽の特徴は、太鼓2人と笛1人で構成される旋律によりゆったり優雅に舞う場面と力強く勇壮に舞う場面があり、反閇(へんばい)といわれるあしさばきや寅と呼ばれる足踏み、指で印を結ぶなど修験道独特の古風さを今なお残しています。

お問い合わせ

三陸芸能祭LINK事業事務局
(いわてアートサポートセンター内)
担当 武田
TEL:019-656-8145
Mail:r-takeda@iwate-arts.jp

令和5年度日本博2.0事業(委託型)
三陸国際芸術祭2023 移ル

主催| 三陸国際芸術推進委員会 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク、IBC岩手放送
協力|特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社

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