EVENTイベント開催情報

【連携プログラム】アジアリンクRegional // Regional主催ワークショップ&公開ディスカッション 2025.10.06-2026.3.01

  • 2025
  • 体験
  • 交流
  • 鑑賞
三陸国際芸術祭では、2014年の開始当初から、アジア等の芸能団体・アーティストの招致とともに三陸各地の地域住民、芸能団体、小中学生等との交流を実施してきました。
今年は、三陸で開催される国際ミーティング(アジアリンクRegional // Regional Sanriku Gathering)に合わせてワークショップとパネルディスカッション等を実施します。どなたでも参加・観覧できます。是非ともお越しください。
開催日程:2025年10月6日(月)・7日(火)
開催地:岩手県陸前高田市
参加団体:アジアリンク Regional // Regional※ 等

※アジアリンクRegional // Regional・・・オーストラリアのメルボルン大学が主催するアジア・オセアニアを中心とした8か国のフェスティバル関係者による組織で本芸術祭も加盟している。今年10月の三陸国際芸術祭2025メインイベントの開催に合わせて陸前高田市等で国際ミーティング(Sanriku Gathering)を開催する。詳しくはこちら アジアリンクRegional // Regional (英語のみ) 

©Cristina Bevilacqua for Asialink-University of Melbourne


①アーティストによるワークショップ

©Cristina Bevilacqua for Asialink-University of Melbourne
©Jillian Mundy for Asialink-University of Melbourne


三陸沿岸地域での国際ミーティングにあわせて、オーストラリアのタスマニアの先住民であるRuth Langford 氏を講師に、地域住民や観光客等を対象としたワークショップを開催します。

開催日程:2025年10月6日(月) 14:30-16:30
開催場所:陸前高田市民文化会館 ルーム1
講師:Ruth Langford 氏(オーストラリア タスマニア州)
料金:無料  ※事前予約は必要ありません。

②トークセッション、パネルディスカッション


国際ミーティングを公開で実施します。震災の復興において、郷土芸能は三陸の人々にとって心の拠り所となっています。三陸国際芸術祭は、2014年より始まり郷土芸能を中心として文化・芸術における「創造的復興」を掲げ活動しています。その軌跡や芸能継承者たちの生の声を聞き、アジアリンクのメンバーと共に話し合います。みなさんも三陸の未来について一緒に考えてみませんか。

開催日程:2025年10月7日(火)11:00-17:30
11:00-11:30|トークセッション1:テーマ「創造的復興と郷土芸能」 基調講演:三陸国際芸術祭プロデューサー佐東範一
11:30-13:00|パネルディスカッション『三陸国際芸術祭の10年間、地方都市における文化の役割』
14:00-15:00|トークセッション2:テーマ「世代間継承と芸能の未来」
       ゲストスピーカー:古水 力 氏(浦浜念仏剣舞・金津流浦浜獅子躍 継承者:岩手県大船渡市)、山代 生 氏(末角神楽継承者:岩手県宮古市)
15:00-17:30|ディスカッション 
開催場所:陸前高田市民文化会館 ルーム1
料金:無料  ※事前予約は必要ありません。入退場自由
©Cristina Bevilacqua for Asialink-University of Melbourne
©Jillian Mundy for Asialink-University of Melbourne

©Phish Creative for Asialink-University of Melbourne

アジアリンクRegional // Regional Sanriku Gathering

主催:Asialink Arts at the University of Melbourne

共催:三陸国際芸術推進委員会

地域

出演団体:プロフィール

  • 田束念仏鎧剣舞

    田束剣舞は仮面と鎧を着け、念仏とともに踊る芸能で、江戸時代、小友町田束山善性寺の和尚により、本尊供養の開帳の際に奉納されたのが始まりと言われています。明治以降いったん途絶えたが、大正時代に住田町世田米(せたまい)から田束地区に婿養子となった兄弟により陸前高田市横田の槻沢剣舞(つきざわけんばい)の踊りが田束地区の青年有志に伝えられました。毎年8月17日に善性寺に集まった住民の前で剣舞が奉納されます。

  • 金津流浦浜獅子躍

    大正後半に姿を消した浦浜鹿踊りの復活を夢見て、平成12年に浦浜の11人が金津流梁川獅子躍(奥州市江刺区)に入門しました。稽古を経て翌年「頭渡しの儀」を挙行、70有余年の空白を埋め、「金津流浦浜獅子躍」として新生復活を果たしました。
    金津流は、「自ら囃し、自ら歌い躍る」ところに大きな特徴があり、素朴さの中に威厳と高い風格を兼ね備えた「土俗舞踊・鹿おどり」として、国内外に広く紹介されています。

  • 浦浜念仏剣舞

    浦浜念仏剣舞は、発祥等は不詳だが、その地形から陸の孤島と呼ばれた三陸町越喜来の浦浜地区の地元民による素朴な芸能として伝承されている。
    念仏和讃にのせ仮面をかぶった踊り手に焼香をさせる作法、中踊りでの蹲踞(しゃがみこみ)、後半の剣を振りかざし阿修羅の如く激しい戦いを演ずる豪放磊落な気風が特徴であり、青年や子どもたちへの後継者育成活動も活発である。

  • 末角神楽

    末角神楽は、旧川井村小国の神道家豊坂因幡が文政2年(1819年)、津守兵庫から伝授されたとされます。
    毎年8月の賀茂神社、9月の早池峰新山神社の祭礼で神楽を奉納します。小正月には「火祭り」として権現舞によって火伏せを祈願し、8演目ほど神楽を披露して地域に祝福をもたらしています。
    かつては、早池峰山を信仰する漁業者に請われて三陸沿岸の集落を訪れ、大漁成就、海上安全祈願の神楽を披露しました。

お問い合わせ

アジアリンクRegional // Regional主催ワークショップ|
三陸国際芸術推進委員会 事務局
TEL|070-9143-8128(平日10:00~18:00)
info@sanfes.com

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