EVENTイベント開催情報
【三陸のまつり】みやこ郷土芸能祭 2026.3.8
- 2025
- 鑑賞
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開催日
2026.3.8 (日)
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開催時間
12:30 開場
13:00 開演
16:00 頃 終演予定 -
場所
宮古市民文化会館 大ホール
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料金
無料(整理券が必要です)
三陸海岸の「浄土ヶ浜」と北上山地の霊峰「早池峰山」を擁する宮古市は神楽・鹿舞・剣舞・さんさ踊りなど多様な民族芸能が伝承されています。






今年のみやこ郷土芸能祭は幕を振って踊る幕踊り系の「末角鹿踊」と「夏屋鹿踊」「末角鹿踊」の三団体が出演。それぞれの鹿頭、踊りの違いを楽しめます。他には花笠も華やかな「南川目さんさ踊り」と戦乱で亡くなった霊の供養や悪霊退散、先祖の供養を目的として、念仏を唱えながら踊られる「牛伏念仏剣舞」。ゲストは青森県階上町の平内えんぶり組。えんぶりは冬の間眠っている田の神を朳(えぶり)という農具で揺り起こし今年の豊作を願う芸能。ひと足早く春の訪れを感じにみやこ郷土芸能祭へぜひお出かけください。


会場:宮古市民文化会館 大ホール (岩手県宮古市磯鶏沖2-22)
交通アクセス
東京からのアクセスモデル(公共交通機関をご利用の場合、日帰りもできますが、前泊をおすすめします。)
1日目 3/7(土)
| 時間 | スケジュール | 備考 |
|---|---|---|
| 08:18 | 東京駅発―盛岡駅着(10:28) | 東北新幹線 はやぶさ5号 |
| 10:40 | 盛岡駅前東口―宮古駅前(12:20) | 岩手県北バス【106特急】 |
| 宮古市内観光 宮古市内泊 |
2日目 3/8(日)
| 時間 | スケジュール | 備考 |
|---|---|---|
| 午前中 | 宮古市内観光 | |
| 13:00 | みやこ郷土芸能祭 鑑賞 開場12:30 開演13:00 終演16:00予定 | 宮古市民文化会館 大ホール |
| 16:55 | 宮古駅前―盛岡駅前東口(18:35) | 岩手県北バス【106特急】 |
| 18:50 | 盛岡駅発-東京駅着(21:04) | 東北新幹線こまち36号 |
★首都圏発着高速バスをMEX宮古・山田をご利用の場合 https://michinori-express.com/nanbu/
周辺観光情報
宮古市北上山地民俗資料館
北上山地の中央部、山岳信仰を集め、山伏神楽の源流である早池峰山の北側に位置する宮古市川井地区の民俗資料を集めた資料館。資料点数が多く、山の人々の暮らし、信仰などをじっくり見ることができる。


| アクセス | JR山田線 陸中川井駅から徒歩5分 岩手県北バス106急行川井バス停から徒歩3分 |
| 連絡先 | TEL0193-76-2167 FAX0739-76-2933 |
| 開館時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、年末年始など |
| URL | http://kitakamisanchi.city.miyako.iwate.jp/ |
瓶ドン
岩手県沿岸では獲れたてのウニを牛乳瓶に詰めて保存するスタイルが一般的。
衛生的で、鮮度が保てるのが利点です。そこからヒントを得て考案されたのが瓶ドン。
海の幸が重なって入っている瓶ドンは見ても楽しく、自分で海鮮丼を作れるのも嬉しい。そんな逸品です。宮古市内の食堂などで楽しむことができます。


☆その他の観光情報はこちら→ https://kankou385.jp/
地域
出演団体
夏屋鹿踊
花輪鹿踊
末角鹿踊
南川目さんさ
平内えんぶり(ゲスト)
出演団体:プロフィール
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牛伏念仏剣舞
建久元年(1190年)鎮西八郎為朝の三男為頼は、鎌倉幕府将軍源頼朝より閉伊・気仙の所領を安堵され、老木村根城に館を築いて閉伊頼基と名のりました。頼基は父の菩提を弔うために華厳院を建立し、祖先や源氏一族・敵方平家などの戦没将士の霊を慰めるために、将士27人に踊らせ供養したのが牛伏剣舞の始まりといわれています。
毎年お盆には地区の各家をまわって死者や祖先の霊をなぐさめ、16日には花原市の華厳院で剣舞と七ツ踊りを供養として奉納しています。 -
夏屋鹿踊保存会
幕踊系シシ踊に分類され、小ぶりな鹿頭をかぶり、紙を細く切ってつけた1メートル程の長い「ヤナギ」を腰につける。
伝書によると、天文11年(1542)に大和国春日の清原刑部助が、夏屋村に伝えたとされる。
毎年お盆には、回向といって民家を回って死者を供養してきた。15日は夏屋稲荷神社に奉納、16日は檀那寺流月院の本堂、位牌堂へ「さんごえ」の唄いで回向をあげ、「くるい」などの演目を奉納する。
平成2年に保存会を発足し、ダイナミックな跳躍とピタリと静止するといった夏屋鹿踊の特徴の伝承に努めている。 -
花輪鹿子踊り|花輪鹿子踊り保存会
根城館に居を構えた閉伊頼基の家臣、花輪次郎が芸を好んで旅をし、越後から習い覚えたのが始まりといわれています。寛永8年(1631年)には、花輪殿様で知られる南部二十九代重信公が、花輪より盛岡に召される時の御供につき、盛岡城の御前で披露して南部家の九曜紋と向鶴の紋の使用を許されたといわれています。
毎年、4月の華森神社例大祭で奉納し、盆の15日には花輪伝承館で鹿子踊りを披露して祖先を供養しています。 -
末角鹿踊保存会
幕踊系のシシ踊に分類され、鹿頭が大きく、ドロノキをカンナで削った「カナガラ」(鉋がら)の髪が背中を覆う。竹に柳の葉を模して紙をつけた「ヤナギ」を腰にさす。
明治9年(1876)に江繋地区の尻石鹿踊から踊りの伝授を受けたとされている。
回向といって盆の14日に庭元や初盆の家、死者や先祖を供養する。また、賀茂神社の例祭では、神輿のお供をしてから鹿踊を奉納している。
カナガラを振り乱しながら、力強くダイナミックな踊りが連続する鹿踊である。 -
南川目さんさ
明治20年(1887年)ごろ川井村岡村地区から嫁いだ方が「川井さんさ」を伝えたのが始まりとされます。踊り手は花笠をかぶり、色柄袖にタスキをかけ、帯に色違いのシゴキを垂らします。太鼓の叩き手は、独特の足さばきで活発に跳ねます。「キタコラサッサー」のかけ声とともに始まり、素朴で力強く躍動感ある踊りで、五穀豊穣や家内安全を祈りながら踊り伝えてきました。毎年9月の横山八幡宮例大祭では神輿の御供をして商店街で門打ちをし、花輪中学校での伝承活動にも取り組んでいます。
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平内えんぶり
平内えんぶりは七拍子で、動作が悠長でなだらかな古いえんぶりの型である「ながえんぶり」を伝承しています。紅い牡丹の花の烏帽子を飾った藤九郎とよぶ先頭の太夫と中の太夫や、畔止め(クロドメ)という後ろの三人の太夫で摺ります。平内組の特徴は、古くから伝わったえんぶりをそのまま継続していることで、唄や踊り、笛の調子などにもそのことがわかります。
お問い合わせ
三陸芸能祭LINK事業事務局
(いわてアートサポートセンター内)
担当 武田
TEL:019-656-8145
Mail:r-takeda@iwate-arts.jp
三陸国際芸術祭2025 醸ス

主催|三陸国際芸術推進委員会 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釡石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
協力|認定NPO法人みちのくトレイルクラブ、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社、釜石市民ホールTETTO
後援|岩手県 公益財団法人さんりく基金 三陸ジオパーク推進協議会 岩手日報社 東奥日報社 東海新報社 デーリー東北新聞社 NHK盛岡放送局 IBC岩手放送 テレビ岩手 めんこいテレビ 岩手朝日テレビ 八戸テレビ放送 青森テレビ 青森朝日放送 エフエム岩手 青森放送 エフエム青森 コミュニティラジオ局BeFM