EVENTイベント開催情報

終了【三陸のまつり】釜石まつり 2025.10.17(金)-19(日)

  • 2025
  • 鑑賞
  • 開催日

    10/17(金)-19(日)

  • 場所

    釜石中心市街地 尾崎神社 日本製鉄山神社 釜石港

  • 料金

    鑑賞無料

釜石まつりは、漁・海に係る人々の信仰を集める尾崎神社と鉱山・鉄鉱に係る人々の信仰を集める山神社の2つの神社の例大祭が執り行われます。神輿渡御や勇壮な曳き舟が織りなす、釜石ならではの祭りです。海と製鉄と共に生きるこの町の誇りを象徴する神事とパレードは、一度見れば心を奪われます。
今年は橋野鉄鉱山(橋野高炉跡及び関連遺跡)を含む「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業」が世界遺産に登録されてから10周年。釜石まつりとともに、ぜひ日本の近代化を支えた鉄の歴史もお楽しみください。


会場 釜石中心市街地 尾崎神社 日本製鉄山神社 釜石港

出演団体

南部藩壽松院年行司支配太神楽八雲神楽平田神楽
東前太神楽錦町虎舞尾崎虎舞
平田虎舞只越虎舞小川鹿踊
日時内容開始時間・会場
10月17日(金)尾崎神社宵宮祭18:00~尾崎神社
10月18日(土)曳き舟まつり9:00~釜石市魚市場出港
曳舟まつり(釜石港内)11:30~尾崎神社神輿海上渡御(釜石港内)
尾崎神社例大祭15:00~尾崎神社
日本製鉄山神社宵宮祭17:30~山神社
10月19日(日)尾崎神社出御祭7:50~尾崎神社
日本製鉄山神社例大祭 7:50~山神社
尾崎神社・山神社合同祭11:20(シープラザ釜石西側駐車場)
神両神社神輿市内渡御出発12:10(シープラザ釜石西側駐車場→釜石市魚市場)
釜石市魚市場出港15:30

周辺観光情報

釜石のレンタサイクル↗ https://kamaishi-kankou.jp/access/rentacycle/

超小型モビリティ(利用3日前までに事前予約)↗ https://kamaishi-kankou.jp/access/micro-mobility/

日本現存最古の高炉跡。釜石市の北西部に立地し、幕末から明治期にかけて日本の産業化の先駆けとなった重工業分野(製鉄・製鋼、造船、石炭産業)を物語る産業遺産群「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、2015年にユネスコ世界遺産に登録されました。
より理解が深まりますのでインフォメーションセンターのガイド(常駐・有料)による案内を利用することをおすすめします。

釜石中心市街地からは公共交通機関がありません。土日祝日限定の橋野鉄鉱山タクシー3時間プランがありますのでこちらを活用下さい https://kamaishi-kankou.jp/news/7255/

所在地橋野鉄鉱山インフォメーションセンター
〒026-0411 岩手県釜石市橋野町2−6
開館時間9:30~16:30
休館日冬期間休館(12/9~3/31)
ガイド料500円/1名 3名よりグループ割引あり
問合先TEL0193-54-5250

釜石ラーメンは「極細の縮れ麺」と「琥珀色に透き通った醤油味の淡麗スープ」が特徴の岩手県釜石市のご当地ラーメン。
鉄鋼業と漁業で賑わいのあった昭和30年頃は、ハモニカ長屋(六間長屋)と呼ばれる製鉄所の社宅がたくさんあり、給料日には出前を多く、当時では一杯30〜50円のラーメンを家族みんなで食べるのが楽しみの一つでした。また、古くから漁港が栄え、多少せっかちだが羽振りの良い漁師たちが闊歩していた繁華街では、この極細麺の「注文から待たせないラーメン」が知らず知らずのうちに浸透していったという説もあります。釜石の発展と共に歩んだラーメンです。釜石市内各地で提供していますのでラーメンマップを参考にお出掛けください

釜石ラーメンマップ → https://kamaishi-kankou.jp/wp-content/uploads/2024/02/kamaishi_ramen_map2024.pdf

その他の観光情報・宿泊施設情報はこちら釜石観光物産協会 かまなび

大阪・東京から釜石市へのアクセス例 
(釜石祭りは10月17日(金)~19日(日)の3日間開催されます)

発着交通機関
往路
(06:08)新大阪ー東京駅着(08:33)東海道新幹線 のぞみ282号 東京行
(08:45)東京駅発ー新花巻駅着(11:53)東北新幹線やまびこ53号 盛岡行
(12:18)新花巻駅発ー釜石駅着(13:57) JR釜石線 快速はまゆり53号釜石行
お祭鑑賞・観光・宿泊など

復路
(12:09)釜石駅発-新花巻駅着(14:01)JR釜石線 花巻行
(14:20)新花巻駅発-仙台駅(15:23)JR東北新幹線 やまびこ60号 東京行
(15:31)仙台駅発-東京駅(17:04)東北新幹線はやぶさ110号 東京行
(17:12)東京駅-新大阪(19:39)東海道新幹線のぞみ83号 広島行

地域

出演団体:プロフィール

  • 南部藩壽松院年行司支配太神楽

    県指定無形民俗文化財
    元禄12年郷社釜石守護神、尾崎大明神遙拝所建立の際、南部藩御給人佐野家により御神体安置六角大神輿寄進と共に南部藩御免札支配役盛岡七軒丁より指導を得、南部藩二十万石、十地方年行司を司る盛岡竹川稲荷別当玉鷲山城恩寺壽松院より年行司に任ぜられ帯刀を賜り現在に至ります。

  • 八雲神楽

    「八雲神楽」は別名「中妻神楽」「大天場神楽」といわれ、八雲神社に奉納される山伏又は法印神楽に称される神楽です。八雲神社は古くを「大天場権現」といい、釜石への奉還は享録4年(1531)で、今から約490年前となります。
    近郷の山伏、法印神楽は、早池峰山をその中心として現在まで伝承されていますが、その踊りの全容を伝えるのは極めてわずかです。また、八雲神楽の伝承は、大迫の「大償」「岳」、宮古の「黒森」のそれぞれの神楽とその拍子において違ったものを持っているといわれています。
    八雲神楽に現在伝わっている神楽本の中で、年号のある神楽本は延享2年(1745)が一番古く、八雲神社の別当時である観音寺十世永誉法印が伝えた「神楽歌」となります。伝本には、「鳥舞」「御神楽」「翁」「三番叟」「篁」「年寿」「機織」「蕨折」「槍引」「天女」「木曽」「汐汲」「信夫」「岩戸開」「山神碑」「榊舞」「三社」「西ノ宮」「注連切」「普将」「三宝荒神」「宮鎮」「勢剣」などの踊りがあるとされていますが、伝わっているものは少ない状況にあります。
    現在は、八雲神楽保存会が保存・伝承活動を行い、八雲神社・尾崎神社の例大祭に奉納しています。(令和3年 第25回郷土芸能祭パンフより)

  • 平田神楽

    平田神楽は、およそ100年前館山神社を建設した際に奉納しようと祭事を行ったのが始まりと言われています。当時地域講中があり、小槌の藤原重太なる者に指導を受け、代表者の佐藤亀太郎氏と青年団体が率先して当時20人ぐらいで習い始めました。
    当時は、家内安全と大漁満足、火災・災難を清めるため毎年正月には、春祈祷として太鼓、手平鉦、釣竿等道具一式をかついで地域の全家庭を廻って歩きました。しかし、後継者不足と世代の変化のため40年ほど前から春祈祷をやめました。
    現在は、お祭り事や祝い事の時に踊る清め祓いの舞、恵比須舞、御神楽の舞を受け継いで踊っています。(平成29年(30) 第23回郷土芸能祭パンフより)

  • 東前太神楽(東前青年会)

    天明3年(1783年)以降に奉納されたと言われている。演目は、通り舞、獅子舞、狂い獅子の東前太神楽に加え、子ども達で構成される東前七福神も一緒に披露されることが多く、活動は活発である。太神楽の演目の中に七福神を加えているケースは市内では他に無く、後世に引き継ぐべき貴重な文化財である。

  • 錦町虎舞|錦町青年会

    錦町虎舞は、門前虎舞と称したが町名の変更により錦町となり、現在は浜町3丁目となっているが、前町名のまま「錦町虎舞」と呼称しています。
    虎頭も古昔は権現頭を虎様に彫刻したものを使用していたが、大正期に門前居住の藤沢高一氏により工夫製作された張り子製となりよりリアルなものに変化し、軽くて自由に虎頭を動かせることにより、舞が活発勇壮に踊るようになったと同町の虎舞の長老故澤田長助氏は語っていました。
    舞歴としては、毎年10月の尾崎祭、6月の綿津見祭の祭礼供奉の他、各種芸能大会で披露されています。
    錦町虎舞は市内虎舞団体の中でも重厚で内容豊かな代表的団体といわれている。その他として刺鳥舞、狐獲り、おかめ漫才、御祝、甚句等も伝承されていました。
    市の無形文化財、「釜石虎舞」の一つです。

  • 尾崎青友会(尾崎町虎舞)

    尾崎町虎舞は、尾崎町の町名を称しているが、元は台村と言われ現在は浜町2丁目に伝わる「尾崎虎舞」が前身である。 山田方面の大沢虎舞の流れと言われ、「松倉虎舞」に始まると伝えられている。松倉虎舞は、江戸時代の元禄14年(1701)に甲子町立後に駅場として、交易の賑繁時に盛岡の七軒町(現西仙北町1丁目)から芸能者の来訪により「松倉大神楽」が伝承されたと同期頃、前述の「大沢虎舞」から伝授されたといわれている。それだけに「尾崎町虎舞」は「錦町虎舞」とは凡そ数年後に伝承された伝統を持つと考えられる。
    この地域は、特に漁師町から、勢のよい浜っ子の気風が威勢のよい独特な囃子と虎の雄雄しさを特徴として発揮されている。他に龍虎舞、刺鳥舞なども受け継がれている。平成10年7月に「釜石虎舞」として、市の無形文化財に指定。

  • 平田青虎会

    虎舞の起源は明確ではないが、約800年前、鎮西八郎為朝の三男、閉伊頼基が将卒の士気を鼓舞するために、虎の格好をさせて踊らせたのが始まりであるとされています。
    平田青虎会は昭和22年に各家々から祀られていた氏神様を一つにして建立した舘山神社の大祭に供奉として町内の若者が集まり誕生した。
    当時は戦後まもなく物資がない時代で、踊りの指導を受けていた、本家の尾崎町虎舞から頭、太鼓、屋台など譲り受け、借用したとされている。
    現在は、「平田青虎会」として尾崎神社、舘山神社の例大祭に奉納している。(平成29年 第23回郷土芸能祭パンフレットより)

  • 只越虎舞

    只超虎舞は昭和20年代初期頃、先代、故坂本軍治氏により設立。毎年、綿津見神社、尾崎神社、新日鉄釜石山神社の例大祭に奉納しています。また、昭和29年には新日鉄釜石硬式野球部が都市対抗野球全国大会出場のおり、私設応援団として東京都後楽園球場において虎舞を披露しました。
    只越虎舞は、古くから新日鉄釜石と深い関係があり、その歴史と共に歩んできた団体であります。
    只超虎舞は、平成10年より白虎を舞踊化した虎舞として奉納しているところが特徴です。

  • 小川鹿踊|小川鹿踊保存会

    明治15年から16年に甲子村社(洞泉神社)の祭典の際、小川集落には特別な芸能が無いために下回り役ばかりさせられていることに苦慮し、以前から交流のあった遠野郷上郷村火尻(森の下)集落に伝えられている鹿踊の習得のため三名の若者を派遣し6ヶ月間農作業を手伝う傍らそれぞれ笛、太鼓、踊の習得に励み小川に持ち帰りその後小川集落の若者達が集まり集落ぐるみの練習に取り組み現在まで継承されています。
    小川鹿踊は優雅な中に野に遊ぶ鹿達の姿が表現され当時この集落にも多く生息していたという鹿と住民との結びつきが伺えます。

お問い合わせ

三陸芸能LINK事業事務局
(いわてアートサポートセンター内)
担当 武田
TEL:019-656-8145
Mail:r-takeda@iwate-arts.jp

三陸国際芸術祭2025 醸ス

主催|三陸国際芸術推進委員会 独立行政法人日本芸術文化振興会 文化庁
共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、野田村、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釡石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
協力|認定NPO法人みちのくトレイルクラブ、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社、釜石市民ホールTETTO
後援|岩手県 公益財団法人さんりく基金 三陸ジオパーク推進協議会 岩手日報社 東奥日報社 東海新報社 デーリー東北新聞社 NHK盛岡放送局 IBC岩手放送 テレビ岩手 めんこいテレビ 岩手朝日テレビ 八戸テレビ放送 青森テレビ 青森朝日放送 エフエム岩手 青森放送 エフエム青森 コミュニティラジオ局BeFM

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