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末角鹿踊保存会
宮古市
- 芸能団体
- 2025
幕踊系のシシ踊に分類され、鹿頭が大きく、ドロノキをカンナで削った「カナガラ」(鉋がら)の髪が背中を覆う。竹に柳の葉を模して紙をつけた「ヤナギ」を腰にさす。
明治9年(1876)に江繋地区の尻石鹿踊から踊りの伝授を受けたとされている。
回向といって盆の14日に庭元や初盆の家、死者や先祖を供養する。また、賀茂神社の例祭では、神輿のお供をしてから鹿踊を奉納している。
カナガラを振り乱しながら、力強くダイナミックな踊りが連続する鹿踊である。