ARTISTアーティスト

夏屋鹿踊保存会 なつやしかおどり

宮古市
  • 芸能団体
  • 2025

幕踊系シシ踊に分類され、小ぶりな鹿頭をかぶり、紙を細く切ってつけた1メートル程の長い「ヤナギ」を腰につける。
伝書によると、天文11年(1542)に大和国春日の清原刑部助が、夏屋村に伝えたとされる。
毎年お盆には、回向といって民家を回って死者を供養してきた。15日は夏屋稲荷神社に奉納、16日は檀那寺流月院の本堂、位牌堂へ「さんごえ」の唄いで回向をあげ、「くるい」などの演目を奉納する。
平成2年に保存会を発足し、ダイナミックな跳躍とピタリと静止するといった夏屋鹿踊の特徴の伝承に努めている。

アーティスト一覧に戻る