プログラム

展示・交流・体験

3月3日［日］-3月24日［日］

インドネシア・アチェで震災復興と向き合う人々を招へいし、東北の被災地を巡りながら地域の人々と交流します。また、その体験をふまえて、三陸とアチェの人々によるシンポジウムを開催、「未来」に向けての対話として発信します。

展示・交流・体験

3月13日［水］-3月23日［土］

「アジア×三陸」の食と酒とアートを楽しむ小さなお祭りを中心に、過去4年間行ってきたアジア各国の計30名のデザイナーと地元事業者との協働から生まれたコミュニケーションデザインの展示などを行います。

展示・交流・体験

3月21日［木祝］-3月24日［日］

「アートとライフ」をテーマに、気仙地区（陸前高田市、大船渡市、住田町）で、アジアなどのアーティストと交流しながら、マーケット、展覧会、ワークショップ等を行ないます。

交流・体験

3月9日［土］-3月10日［日］

アジアで活躍する防災活動家、社会活動家などを招へいし、宮古市の若者と学びを共有し、交流することを通じて、宮古市の人々とともに夢と希望(Hope and Dreams)を持つイベント。

上映

3月16日［土］-3月17日［日］

数多の災害に耐え残り、沿岸部では希少な、国有形文化財の指定を受けた藩政時代の酒蔵をリノベーションした文化創造拠点「シネマ・デ・アエル」を主会場に、映画、アート、食、街づくり、そして交流で、三陸とアジアの復興と再生の旅路を継ぎます。