プログラム

シネマ・デ・アエル×国際交流基金アジアセンター

国登録有形文化財(建造物)への登録が決まった商家・東屋の旧酒蔵で、三陸とアジアの復興と再生をテーマに映画上映、アート、まちづくりに関する文化プログラムを行ないます。

開催プログラム

上映

三陸とアジア、再生と復興の旅路

日程

3月16日[土]、 17日[日]

会場

シネマ・デ・アエル(東屋さんの蔵)(宮古市本町2)

数多の災害に耐え残り、沿岸部では希少な、国有形文化財の指定を受けた藩政時代の酒蔵をリノベーションした文化創造拠点「シネマ・デ・アエル」を主会場に、映画、アート、食、街づくり、そして交流で、三陸とアジアの復興と再生の旅路を継ぎます。

問合せ・申込先

シネマ・デ・アエル プロジェクト|MAIL cinema.de.aeru@gmail.com