鑑賞
三陸芸能短期留学発表会&トークセッション〈開催中止〉
芸術から営みへ
日程
2020年3月14日[土] 19:00-21:30
会場
シネマ・デ・アエル(東屋さんの蔵)
料金
1,000円(ワンドリンク付)
定員
30名(要予約)
*こちらのプログラムは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、開催を中止することになりました。
お申し込みいただき、楽しみにしていただいた皆さまには誠に申し訳ありませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
第一部では、夏に芸能短期留学をしたアーティスト5組による成果発表を行ないます。
芸能をどう見て、どう表現するのか。とくとご覧あれ!
〈出演〉
北野留美(イラストレーター)、佐藤公哉(音楽家・作曲家)、渋谷裕子(ダンサー・振付家・役者)・大部仁(音楽家)、まだこばやし(ダンス・和太鼓奏)
〈映像展示〉
武田力(演出家・民俗芸能アーカイバー)
第二部では、「芸術から営みへ」と題し、5組のアーティストとゲストを交えたトークセッションを行います。
生活と密接に関わる芸能体験を紐解きながら、営みにおけるこれからの芸術の姿をいっしょに考えませんか。
〈登壇〉
芸能短期留学発表者、柴幸男(劇作家・演出家・ままごと主宰)、小岩秀太郎(公益社団法人全日本郷土芸能協会/東京鹿踊代表)、前川十之朗(三陸国際芸術祭A.I.R.ディレクター/みんなのしるし合同会社代表)
〈進行〉
坂田雄平(三陸国際芸術祭総合ディレクター/宮古市民文化会館プロデューサー)
協力|シネマ・デ・アエル プロジェクト、有限会社コンテンツ計画