EVENTイベント開催情報

シアタープロジェクト宮古 Theater Project Miyako

  • 2021
  • 鑑賞
  • 宮古市
  • 開催日

    3月5日(土)・3月6日(日)
    ※コロナ感染拡大防止等のため、中止や企画の変更、またはオンラインの配信等を行う場合がございます。

  • 場所

    宮古市民文化会館 大ホール
    Miyako Civic Cultural Hall, Main Hall

  • 料金

    詳細は各イベントに掲載しております

本州最東端のまち 宮古市。

三陸地域で最大の面積を誇る宮古市は、広大な自然と、多彩な芸能と文化が残る地域です。
沿岸と内陸をつなぐ三陸の道路交通の要所であり、三陸海岸を縦断する三陸鉄道の拠点でもあります。
シアタープロジェクト宮古では、震災から10年の三陸をテーマに、
3月5日(土)は、三陸を訪れた三人の写真家によるトークセッション「三人の三陸」、
震災後に制作されたミュージカル「いのちてんでんこ」の上映会に加え、
3月6日(日)には みやこ郷土芸能祭を開催します。

Miyako City, the largest city in the Sanriku region, is a vast natural area with a variety of folk performing arts and cultures. It is the key intersection for road transportation in Sanriku, connecting the coast and inland, and is also the hub of the Sanriku Railway, which runs along the Sanriku coastline.

Theater Project Miyako will present a series of events on the theme of Sanriku in the 10 years since the earthquake. On Saturday, March 5, three photographers who visited Sanriku will have a panel discussion titled “Sanriku by Three Photographers” with a screening of “Inochi Tendenko,” a musical produced after the disaster. On Sunday, March 6, the Miyako Folk Performing Arts Festival will be held.

■三人の三陸 トークセッション ~浅田政志、石川直樹、田附勝がみた三陸~■

三人の写真家を三陸へ招へいし、三陸沿岸各地を舞台に写真を撮影。
本トークイベントでは、三者三様である三陸との接点や、三人の視点からみた今の三陸や今回の撮影の裏側を語ります。
写真は、1月~3月にかけ三陸鉄道車内に展示しています。また、一部の写真はトークセッションに合わせ会場にも展示します。

  日時 : 2022年3月5日(土)15:30~17:00(開場・受付は30分前)
  会場 : 宮古市民文化会館 大ホール(舞台上客席)
  料金 : 無料(定員60名 要予約)
  プレイガイド : 宮古市民文化会館 窓口・電話受付 9:00−17:00(月曜休館)
  WEB予約 : https://forms.gle/3QzzMwXt53MRve2w8

■第 13 回みやこ郷土芸能祭■

本州最東端であり、岩手県内最大の面積を誇る宮古市。多彩な芸能の中から、末角神楽と花輪鹿子踊り、また国指定無形文化財である黒森神楽が
参加するほか、盛岡市より澤目獅子踊りをゲストにお迎えし、開催いたします。

   日時 : 3 月 6 日(日)14:00〜16:00 (開場・受付は 30 分前)
  会場 : 宮古市民文化会館 大ホール
  出演 : 宮古市|黒森神楽(黒森神楽保存会)、末角神楽(末角神楽保存会)、花輪鹿子踊り(花輪鹿子踊り保存会)、
                 盛岡市|澤目獅子踊り(澤目獅子踊り保存会)
  料金 : 無料 (定員:400 名|要予約)
  プレイガイド : 宮古市民文化会館(月曜休館)、イーストピアみやこ 市民交流センター、
                     田老総合事務所(土日閉庁)、新里総合事務所( 〃 )、川井総合事務所( 〃 )
   WEB予約 : https://forms.gle/edUgE4WQQn5vNMSA7
                  ※WEB予約での座席指定はできません。

詳細情報はリンク先をご覧ください。https://sanfes.com/event/%e3%81%bf%e3%82%84%e3%81%93%e9%83%b7%e5%9c%9f%e8%8a%b8%e8%83%bd%e7%a5%ad

■あしあとキャラバン ミュージカルいのちてんでんこThe Movie in宮古■

※中止となりました。

東日本大震災被災者の証言をもとに制作され、今もなおその事実を伝え続けている作品「ミュージカルいのちてんでんこ」を映像化し上映します。
“三陸発のアートを世界に発信”を一つの目的として、全行程を三陸沿岸で敢行。
東北出身の俳優起用、陸前高田市の郷土芸能・田束(たつがね)剣舞から指導を受けた舞を盛り込むなど、
三陸の魅力あふれた作品をお届けします。

 2022年3月5日(土)に開催を予定しておりました「あしあとキャラバン ミュージカルいのちてんでんこThe Movie in 宮古」は、新型コロナウイルスの感染拡大対応等の影響で予定しておりました映画完成に遅れが生じ、上映中止となりました。
 上映を楽しみにしてくださった皆様には心よりお詫び申し上げます。
 つきましては、宮古市民文化会館で販売のチケットの払い戻し対応を行わせていただきます。
 恐れ入りますが、宮古市民文化会館でご購入の方はチケットをお持ちのうえ、窓口までお越しいただきますようお願いいたします。
 何卒ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
 なおWEB予約や本作品の上映・中止・延期等に係る問い合わせは、下記までお願いいたします。
 みんなのしるし合同会社:MAIL i@minnanos.com

 

  主催:宮古市郷土芸能団体連絡協議会、NPO 法人いわてアートサポートセンター
  共催:宮古市、宮古市教育委員会、三陸国際芸術推進員会
  助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術振興会

    

出演団体

浅田政志
石川直樹
田附勝
黒森神楽(黒森神楽保存会)
末角神楽(末角神楽保存会)
花輪鹿子踊り(花輪鹿子踊り保存会)
澤目獅子踊り(澤目獅子踊り保存会)

出演団体:プロフィール

  • 浅田政志

    (写真家)1979 年三重県生まれ。日本写真映像専門学校研究科を卒業後、スタジオアシスタントを経て独立。2009 年、 写真集「浅田家」(2008 年赤々舎刊)で第 34 回木村伊兵衛写真賞を受賞。2010 年には初の大型個展、「Tsu Family Land 浅田政志写真展」を三重県立美術館で開催。2020 年には著書の「浅田家」、および「アルバムのチカラ」(2015 年 赤々舎刊)を原案とした映画『浅田家!』が全国東宝系にて公開され、10 年ぶりの新作、「浅田撮影局 まんねん」(2020. 年青幻舎刊)と「浅田撮影局 せんねん」(2020.年赤々舎刊)を発表。新作個展「浅田撮影局」を PARCO MUSEUM TOKYO で開催した。

  • 石川直樹

    (写真家)1977年東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。 辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2011 年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『まれびと』(小学館)、『EVEREST』(CCCメディアハウス)により日本写真協会賞作家賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)、『地上に星座をつくる』(新潮社)ほか多数。

  • 田附勝

    (写真家)1974年、富山県生まれ。電飾を施したトラックとそのドライバーたちを9年に渡り撮影した写真集『DECOTORA』を2007年に発表。東北の地を足繁く訪ね、自然への畏敬とともにある営みを撮り続けた作品集『東北』(2011年)で、第37回木村伊兵衛写真賞を受賞 。震災後の鹿猟師を捉えた『その血はまだ赤いのか?』そして『「おわり。」』、さらには暗闇に佇む鹿を写した『KURAGARI』を刊行。2016年には八戸で漁師を追った『魚人』、近年は発掘当時の新聞紙に包まれ博物館などに収められた縄文土器片を撮影し、折り重なる時間と空間を写し出した『KAKERA』を2020年に発表。

  • 黒森神楽

    黒森神楽は、宮古市山口に鎮座する黒森神社を本拠地としています。正月になると、黒森神社の神霊を移した「権現様」(獅子頭)を携えて、陸中沿岸の集落を廻り、家々の庭先で権現舞を舞って悪魔祓いや火伏せの祈祷を行います。夜は宿となった民家の座敷に神楽幕を張り、夜神楽を演じて五穀豊穣・大漁成就や天下泰平などの祈祷の舞によって人々を楽しませ祝福をもたらしています。
    この巡行は旧盛岡藩の沿岸部を、山口から久慈市まで北上する「北廻り」と釜石市まで南下する「南廻り」に隔年で廻村し、近世初期からその範囲は変わっていません。
    こうした広範囲で長期にわたる巡行を行う神楽は、全国的にも類例がなく、貴重な習俗が現在も継続されていることから、平成18年3月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • 澤目獅子踊り

    澤目獅子踊りは、盛岡市手代森の沢目地区に、正徳年間(1711ー15)以前からおよそ300年以上にわたり、巻物と共に伝えられています。巻物には獅子踊りの歌詞を訳した「和合宇多覚」の他、天台宗、真言宗の流れを汲む仏像各種の図解が併記されており、精霊を供養し、悪霊を追い払うものとして伝承してきました。踊りは幕踊り系鹿踊に属し、「回向」をあげ「庭ならし」から始まり、「入庭」「廻り踊り」と続き、「七拍子」や「雌獅子狂い」などの役踊りから最後の「礼踊り」まで48段階に舞が区切られています。踊りは腰を低く沈め、力強い太鼓の響きや流れる笛の音と共に獅子が勇壮に舞います。

  • 花輪鹿子踊り

    根城館に居を構えた閉伊頼基の家臣、花輪次郎が芸を好んで旅をし、越後から習い覚えたのが始まりといわれています。寛永8年(1631年)には、花輪殿様で知られる南部二十九代重信公が、花輪より盛岡に召される時の御供につき、盛岡城の御前で披露して南部家の九曜紋と向鶴の紋の使用を許されたといわれています。
    毎年、4月の華森神社例大祭で奉納し、盆の15日には花輪伝承館で鹿子踊りを披露して祖先を供養しています。

  • 末角神楽

    末角神楽は、旧川井村小国の神道家豊坂因幡が文政2年(1819年)、津守兵庫から伝授されたとされます。
    毎年8月の賀茂神社、9月の早池峰新山神社の祭礼で神楽を奉納します。小正月には「火祭り」として権現舞によって火伏せを祈願し、8演目ほど神楽を披露して地域に祝福をもたらしています。
    かつては、早池峰山を信仰する漁業者に請われて三陸沿岸の集落を訪れ、大漁成就、海上安全祈願の神楽を披露しました。

お問い合わせ

■宮古市民文化会館
〒027-0023 岩手県宮古市磯鶏沖 2-22
TEL│0193-63-2511 E-mail│bunkakaikan@iwate-arts-miyako.jp

■三陸国際芸術推進委員会 事務局
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目 15-7 盛岡南大通ビル 3 階 特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター内
TEL│019-656-8145 E-mail│info@sanfes.com

令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト 三陸国際芸術祭『縦』

主催|文化庁 独立行政法人日本芸術文化振興会 三陸国際芸術推進委員会

共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク 、一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
後援|岩手県、岩手日報社、東奥日報社、東海新報社、デーリー東北新聞社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、八戸テレビ放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム岩手、FMねまらいん、青森放送、エフエム青森、コミュニティラジオ局BeFM
協力|特定非営利活動法人震災リゲイン、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社、特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ

お問い合わせ先

■NPO法人いわてアートサポートセンター

〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目 15-7 盛岡南大通ビル3階
TEL|019-656-8145
FAX|019-656-8146
E-mail|info@sanfes.com
『鉄路を彩る』三人の三陸

主催事務局

■三陸国際芸術推進委員会 事務局

(NPO 法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク)
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目 15-7 盛岡南大通ビル 3 階
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター内
TEL|070-8550-0521(直通)
TEL|019-656-8145
FAX|019-656-8146
E-mail|info@sanfes.com

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