EVENTイベント開催情報

みやこ郷土芸能祭 Miyako Folk Performing Arts Festival

  • 2021
  • 鑑賞
  • 宮古市
  • 開催日

    2022年3月6日(日)

  • 開催時間

    13:30~開場
    14:00~開演

  • 場所

    宮古市民文化会館 大ホール
    Miyako Civic Cultural Hall, Main Hall

  • 料金

    無料 *整理券が必要です(指定席・定員400名)
    整理券配布先▶︎宮古市民文化会館(月曜休館)
          イーストピアみやこ 市民交流センター
          田老総合事務所(土日閉庁)
          新里総合事務所(  〃  )
          川井総合事務所(  〃   )

みやこ郷土芸能祭は、今年度で13回目を迎える 宮古市を代表する芸能祭です。
宮古市には 国指定重要無形民俗文化財「黒森神楽」をはじめ、30もの郷土芸能が伝承され、それぞれの特徴をもち、魅力にあふれています。岩手県内でも屈指の広さを誇る宮古市は、川井・新里・田老・宮古地域で伝承されてきた多種多様な郷土芸能があります。
神楽・さんさ踊り・鹿踊・剣舞・七つ物など、北上山系と沿岸部では、踊りも衣装も異なります。郷土芸能の広がりをお楽しみください。

The Miyako Folk Performing Arts Festival is Miyako City’s signature folk performing arts festival and will be held for the 13th time this year. Miyako City is home to 30 folk performing arts, including “Kuromori Kagura,” a nationally designated Important Intangible Folk Cultural Asset, each with its own unique characteristics and charm. We present a selection of the best of these folk arts. Miyako City, one of the largest cities in Iwate Prefecture, is home to a wide variety of folk performing arts that have been handed down in the Kawai, Niisato, Taro, and Miyako areas. Kagura, Sansa dance, Shishi-Odori, Kenbai (Sword Dance), and Nanatsu-mono (Seven Tools) have different dance styles and costumes between the Kitakami mountain range and the coastal areas. Please enjoy the breadth of these folk performing arts.

アクセス

■自動車
宮古駅より約10分

■公共交通機関
【鉄道】JR山田線 盛岡駅 → 約2時間15分 → 宮古駅 → 三陸鉄道リアス線 約3分→ 磯鶏駅より 徒歩5分 
【バス】県北バス106急行バス 盛岡駅 → 約1時間35分 → 宮古駅 → 約10分 → 「市民会館前」より徒歩1分

*詳細は宮古市民文化会館へのリンク先をご覧ください。​
https://iwate-arts-miyako.jp/access/

出演団体

黒森神楽保存会
澤目獅子保存会
花輪鹿子踊り保存会
末角神楽保存会

出演団体:プロフィール

  • 黒森神楽

    黒森神楽は、宮古市山口に鎮座する黒森神社を本拠地としています。正月になると、黒森神社の神霊を移した「権現様」(獅子頭)を携えて、陸中沿岸の集落を廻り、家々の庭先で権現舞を舞って悪魔祓いや火伏せの祈祷を行います。夜は宿となった民家の座敷に神楽幕を張り、夜神楽を演じて五穀豊穣・大漁成就や天下泰平などの祈祷の舞によって人々を楽しませ祝福をもたらしています。
    この巡行は旧盛岡藩の沿岸部を、山口から久慈市まで北上する「北廻り」と釜石市まで南下する「南廻り」に隔年で廻村し、近世初期からその範囲は変わっていません。
    こうした広範囲で長期にわたる巡行を行う神楽は、全国的にも類例がなく、貴重な習俗が現在も継続されていることから、平成18年3月に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • 澤目獅子踊り

    澤目獅子踊りは、盛岡市手代森の沢目地区に、正徳年間(1711ー15)以前からおよそ300年以上にわたり、巻物と共に伝えられています。巻物には獅子踊りの歌詞を訳した「和合宇多覚」の他、天台宗、真言宗の流れを汲む仏像各種の図解が併記されており、精霊を供養し、悪霊を追い払うものとして伝承してきました。踊りは幕踊り系鹿踊に属し、「回向」をあげ「庭ならし」から始まり、「入庭」「廻り踊り」と続き、「七拍子」や「雌獅子狂い」などの役踊りから最後の「礼踊り」まで48段階に舞が区切られています。踊りは腰を低く沈め、力強い太鼓の響きや流れる笛の音と共に獅子が勇壮に舞います。

  • 花輪鹿子踊り

    根城館に居を構えた閉伊頼基の家臣、花輪次郎が芸を好んで旅をし、越後から習い覚えたのが始まりといわれています。寛永8年(1631年)には、花輪殿様で知られる南部二十九代重信公が、花輪より盛岡に召される時の御供につき、盛岡城の御前で披露して南部家の九曜紋と向鶴の紋の使用を許されたといわれています。
    毎年、4月の華森神社例大祭で奉納し、盆の15日には花輪伝承館で鹿子踊りを披露して祖先を供養しています。

  • 末角神楽

    末角神楽は、旧川井村小国の神道家豊坂因幡が文政2年(1819年)、津守兵庫から伝授されたとされます。
    毎年8月の賀茂神社、9月の早池峰新山神社の祭礼で神楽を奉納します。小正月には「火祭り」として権現舞によって火伏せを祈願し、8演目ほど神楽を披露して地域に祝福をもたらしています。
    かつては、早池峰山を信仰する漁業者に請われて三陸沿岸の集落を訪れ、大漁成就、海上安全祈願の神楽を披露しました。

お問い合わせ

宮古市民文化会館 Tel 0193-63-2511

主催:宮古市郷土芸能団体連絡協議会 NPO法人いわてアートサポートセンター

令和3年度日本博主催・共催型プロジェクト 三陸国際芸術祭『縦』

主催|文化庁  独立行政法人日本芸術文化振興会  三陸国際芸術推進委員会

共催|八戸市、階上町、洋野町、久慈市、普代村、田野畑村、岩泉町、宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、住田町、三陸鉄道株式会社、公益社団法人全日本郷土芸能協会、特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター、特定非営利活動法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク 、一般財団法人 カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
後援|岩手県、岩手日報社、東奥日報社、東海新報社、デーリー東北新聞社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、八戸テレビ放送、青森テレビ、青森朝日放送、エフエム岩手、FMねまらいん、青森放送、エフエム青森、コミュニティラジオ局BeFM
協力|特定非営利活動法人震災リゲイン、合同会社imajimu、東北文化財映像研究所、みんなのしるし合同会社、特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ

お問い合わせ先

■NPO法人いわてアートサポートセンター

〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目 15-7 盛岡南大通ビル3階
TEL|019-656-8145
FAX|019-656-8146
E-mail|info@sanfes.com
『土地を彩る』シリーズ三陸の芸能(担当:葛谷・岡田・佐々木)

主催事務局

■三陸国際芸術推進委員会 事務局

(NPO 法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク)
〒020-0874 岩手県盛岡市南大通一丁目 15-7 盛岡南大通ビル 3 階
特定非営利活動法人いわてアートサポートセンター内
TEL|070-8550-0521(直通)
TEL|019-656-8145
FAX|019-656-8146
E-mail|info@sanfes.com

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