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中島七ツ舞

中島七ツ舞保存会|岩泉町

中島七ツ舞は、神楽の一つで神代の初め諸々の神々が、高まが原に下りし時七つの道具を持ち、悪魔を払い谷地を払い清めながら進んだのが中島七ツ舞の初めとされ、約190~200年以前(文化文政)の頃から伝えられる。舞は先打・谷地払・なぎなた・太刀・きね・弓の順に並んで悪魔を払い進み行く先を定め、谷地払いは左右の木の枝草などを払い、なぎなたは木立、太刀は前方左右のけものを払い、きねは道をかためながら進み、小鳥は弓をもって天からの悪魔を射、扇をもって舞いながら進む。舞の種類は、道具取り舞・横ばね舞、鳥居がかり舞、ちらし舞、組ちらし舞、道具おさめ舞の6つの舞に分かれて構成される。

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