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第09話 種差海岸

椿

かいせづ

種差海岸【 Tanesashi-Kaigan 】

種差海岸は、青森県八戸市東部にある太平洋に面した海岸で、三陸復興国立公園内にあり国の名勝に指定されています。

「どこかの天体から人がきて地球の美しさを教えてやらねばならないはめになったとき、一番にこの種差海岸に案内してやろうとおもったりした。」

司馬遼太郎さんは、街道をゆくシリーズの「陸奥のみち」でそんな風に語りました。

また、東山魁夷さんの作品『道』の図案は種差海岸の風景が元となったと回想されています。(昭和40年『風景との対話』)

「ひとすじの道が、私の心に在った。夏の早朝の野の道である。青森県種差海岸の牧場でのスケッチを見ている時、その道が浮かんできたのである。正面の丘に灯台の見える牧場のスケッチ。その柵や、放牧の馬や、灯台を取り去って、道だけを描いてみたらーと思いついた時から、ひとすじの道の姿が心から離れなくなった。…」

種差海岸の風景

三陸国際芸術祭2017 八戸公演は、この種差海岸を舞台に8/19に開催されます。

ミロトくんが習った「鮫神楽」は、8/11の大船渡での夜神楽にも出演しますよ!
「鮫神楽」についてはコラムをご覧下さいね!

さんりぐの北端、八戸。
深くあどけない、人と自然の揺るぎない関係を味わえますよ。

行くぜ!東北(八戸)。

キャラクター紹介

どうけちゃんイラスト
どうけちゃん

蛸ノ浦小学校に通う
小学校2年生の女の子。
IQはたぶん250。
なんでも知っている。

ミロトくんイラスト
ミロトくん

三陸の芸能を習いにきた
インドネシアの人。口癖は
「じゃあ、踊っていい?」
大好物は鹿の肉。

ごんげんくんイラスト
ごんげんくん

地元漁協の事務員さん。
蛸ノ浦の消防団員。
ほんの些細なことに
やたらびっくりする。

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