Program

メインプログラム・スケジュール

震災から6年の歳月を経て 本年、4月29日に「まちびらき」をした大船渡駅周辺を舞台に、三陸とアジアの芸能が未来に向かって集います。
特設ステージでの夜神楽や、コミュニティダンス。
大型商業施設「キャッセン」や須崎川の親水空間を彩る現代アート。
さらに、三陸の芸能を実際に習うことができる体験型のアクティビティーや映像祭など様々なプログラムが展開されます。

チルボン仮面舞踊 インドラマユ様式(インドネシア)
バジャウ族伝統舞踊(マレーシア)
黒森神楽(岩手県宮古市) 金澤神楽(岩手県上閉伊郡大槌町)
鮫神楽(青森県八戸市) 仰山流笹崎鹿踊り(岩手県大船渡市)
門中組虎舞(岩手県大船渡市) 赤澤鎧剣舞(岩手県大船渡市)
女川港大漁獅子舞まむし(宮城県牡鹿郡女川町)
大東京舞踊団(東京都)
和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>(東京都)
さんりぐのめぐさめんこアイドル・大船トリ子(滋賀県)
DANCE CREW いがったんたら(岩手県釜石市) 他

■ 出演:

三陸国際芸術祭開催式

三陸国際芸術祭が始まります。7月から地域の方たちと作ってきた、
さんまが子どもたちのダンスとともに空にはばたきます。チルボン、
バジャウ族のみなさんによるミニパフォーマンスあり。

■8/11 13:30
 会場: 須崎川ステージ(雨天時特設テント)

永遠のみなと大船渡

三陸をはじめ日本中から個性豊かな芸能団体・パフォーマーたちが集い、大船渡駅周辺のオープンステージでの演舞を繰り広げます。
演舞後、出演の芸能団体との交流タイムで、ちょっと芸能の体験をしてみましょう。

■ 8/11 14:30〜17:00「現代と芸能が交差する」
 出演団体:赤澤鎧剣舞、仰山流笹崎鹿踊り、門中組虎舞、
     さんりぐのめぐさめんこアイドル・大船トリ子、大東京舞踊団、
     和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>

 会場: 須崎川ステージ、千年広場


■ 8/12 14:15〜15:00「三陸の若者が集う」
 出演団体:岩手県立岩泉高等学校 中野七頭舞、dance crewいがったんたら

 会場: 須崎川ステージ

■ 8/12 15:45〜17:30「現代と芸能が交差する」
 出演団体:女川港大漁獅子舞まむし
     さんりぐのめぐさめんこアイドル・大船トリ子
     大東京舞踊団、和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>

 会場: 須崎川ステージ、千年広場

にわかり

「にわかり」とは、店舗や庭先などで祝事や厄払いを行うこと。地域の風習を体験し、
みんなで新しいまちをあるこう。3チームにわかれて高台の住宅地からキャッセンまで、
庭や駐車場をお借りしながら演舞します。最後は、須崎川ステージで一堂に会します。

■ 8/12 10:30〜13:00

出演団体:
[ルートA]チルボン仮面舞踊、地の森権現
    さんりぐのめぐさめんこアイドル・大船トリ子
[ルートB]女川港大漁獅子舞まむし、小細浦熊野大権現
    和太鼓+ダンスユニット<まだこばやし>
[ルートC]バジャウ族伝統舞踊、鮫神楽、大東京舞踊団

会場: 大船渡町内

夜神楽

三陸国際芸術祭2017のメインイベントです。
八戸の鮫神楽、宮古の黒森神楽、大槌の金澤神楽が一堂に会し、インドネシアから招聘したチルボン仮面舞踊と共演します。
大船渡の夏の夜に響き渡る神楽の音と、その圧倒的なエネルギーを体感できるまたとない機会です。

バジャウをおどる・バジャウレイブパーティ

バジャウをおどる
マレーシアの海洋民族、バジャウ族。独特の踊りをならってみよう。

■ 8/11 14:15〜14:45
■ 8/12 17:00〜17:45
 会場:千年広場

バジャウレイブパーティ
バジャウ族の音楽は、海の鼓動を彷彿とさせるミニマルミュージック。
淡々と刻む原始的なそのリズムにのって、恍惚に身をゆだねてみよう。

■ 8/11 21:30〜23:00
 会場:千年広場(雨天の場合、特設テントステージ)

■ 8/12 21:30〜23:00
 会場:千年広場(雨天の場合、中止)

大船渡芸能まるごと体験館

※連携プログラム(主催:大船渡市郷土芸能活性化事業実行委員会)

三陸・大船渡の豊かな郷土芸能の中から、剣舞と鹿踊を、まるごと体験できる貴重な機会です!お申し込みの上、どうぞお越しください。

■ 8/11・8/12 10:00〜11:30
 習う芸能:浦浜念仏剣舞<11日>、永浜鹿踊り<12日>
 会場:コミュニティスペース(要申込)

井上信太とまちを彩る  ワークショップシリーズ vol.3

マグネットアート、バードハウスに続く第3弾。
3333尾(!?)のさんまのぼり・さんま神輿・さんま神・さんまちょうちん・さんまグッズ
などなど、一大 「空とぶさんまワールド」が繰り広げられます。
さんまのレリーフなどを使ったアニメーション作りワークショップも同時開催します。

■ 8/5・6 10:00〜12:00
 空とぶさんまワークショップ
 アニメーションワークショップ
 講師:白石慶子(アニメーション監督)
 会場:大船渡保育園

■ 8/11 13:30〜
 空とぶさんま出港式(三陸国際芸術祭開催式と合わせて)
 会場:須崎川ステージ

■ 8/11 14:30〜15:30
 アニメーション作品上映会
 会場:KESEN ROCK FREAKS

■ 8/11・12 10:00〜11:30
 空とぶさんまワークショップ
 会場:特設テントステージ横マルシェ

そのほか、一日中、キャッセン内マルシェ数カ所にて美術体験ができます。
材料費が必要になる場合があります。

コミュニティダンス  〜みんなでつくる、あそびダンス〜

「すべての人にダンスを!」年齢・経験を問わず地域の人とつくる、それがコミュニティダンスです。毎年好評のプログラム。今年は、ダレデモノダンス、ママダンスのワークショップと上演が行われます。

■ 8/8・10
 ワークショップ  会場:コミュニティスペース
■ 8/11 17:00〜18:00
 公開リハーサル  会場:コミュニティスペースほか

■ 8/12 15:00〜15:40
 上演
 会場:コミュニティスペースほかキャッセン内回遊式

 作品『ひゅるりひゅららり風は舞う』

構成・演出:マニシア アシスタント:野中香織、小泉朝未
作曲・演奏:大村圭・恵世(楽珍一座)
演奏:山本健太、Lata

[ダレデモノダンス]
大村夏鈴・宙見、菊地美智子・恵子・姫乃、谷本修子、
Mr.タロット、村上智昭、和田康太

[@かたつむり]
荒木文江、熊谷亮介、小嶋健太、小林利奈、斎藤有美子、佐々木絵美、佐々木康成、千葉将平、中村浩子、藤井信人、古澤杏子、村上智昭、吉田廉、和田康太

[ママと赤ちゃん]
大槻清子・真瑠、熊谷亜也枝・亜美、伏木舞子・律人、古川望美・愛菜、Lata・蓮

[パパダンス]
小西勝吾・真央、伏木崇人・律人、田邊雅人・蓮

ケセン イトナミ映像祭

ライブハウスKESEN ROCK FREAKSが1日だけの映画館になります。
三陸国際芸術祭オリジナル作品など芸能と営みを映像で体験できます。
また、大船渡の人がセレクトしたバラエティー豊かなプログラムをたっぷりお楽しみいただけます。

■ 8/11 10:30〜23:00
 会場:KESEN ROCK FREAKS

10:30〜12:15 『釣りバカ日誌6』 96分(大船渡道化衆セレクト)

14:30〜15:30 『イトナミこども映像祭』

子供たちと作ったコマドリアニメや北欧短編アニメなどの上映

「空とぶさんま」 10分 制作:大船渡の人たち
「日々」 5分 NHKみんなのうたより©NHK/日音/OORONG-SHA

おはなしころりんセレクト作品
「鉄のいばらをこえて」 13分 ノルウェー
「ピックリ出ておいで!」 5分 フィンランド
「ピックリのペット」 5分 フィンランド

 協力:スノーコレクティブ
 共催:みゆき野映画祭 in 斑尾

16:00〜18:00 『アジア芸能特集』

「仮面の魔力 〜ミミ・ラシナの生涯〜」 53分
「祖母からの伝言 〜アエルリ・ラシナ〜」 15分
「Lives of Bajau 〜海の民の営み〜」 15分

上演後、座談会(アエルリ・ラシナ、武藤大祐、他)

21:00〜23:00『箱入り息子の恋』 117分(FMねまらいんセレクト)


特別プログラム



■ 8/8・11・12 19:00〜22:00
 防潮堤上映展「海との対話」
 会場:大船渡町字野々田 須崎川水門・野々田橋 南側防潮堤一部

雨天の場合、中止

■ 8/12 17:30〜18:30
 映画『廻り神楽』をめぐる上映とトーク:遠藤協、小岩秀太郎
 会場:特設テントステージ

ばばばケセン語絶叫コンテスト

国際芸術祭は数あれど、三陸国際芸術祭ほど身体性に密接したアプローチをしている芸術祭はありません。「身体性」それは大きな声を出すこと…。
ヴォイス・イズ・ビューティフル。あなたの思いをケセン語で川に向かって絶叫してみよう。ケセンだからできる、世界初の試み。

雨天の場合、特設テントステージ行います。

■ 8/12 13:00〜13:45
 審査委員長:山浦玄嗣
 審査委員:天野京子(おはなしころりん)
    三浦のろこ(さんりぐを知る 作者)
 会場:須崎川ステージ

※参加希望の方は直接会場までお越しください。
 参加者全員に「さんりぐを知〜る(シール)」プレゼント!!!

クロージングパーティ『新しいまちの未来を語ろう』

地域の方と芸術祭の出演者・スタッフが、この新しいまちの未来と夢を語り合います。
飛び入りのパフォーマンスもあるかも。ぜひご参加ください。

8/13 11:00ー12:30
 会場:Noi Mare・海山酒場
 (参加費:1,000円/ドリンク・軽食付)

フリンジ・パフォーマンス

三陸国際芸術祭に合わせて、日本各地から大船渡に踊りにやってくる現代パフォーマンス。ご覧あれ。

■8/12 13:00〜14:00/17:00〜18:00
 会場:『ブックポートねぎし』横通路ステージ、『黒船』前芝生
 出演:中山貴踏、身体表現集団パーツパフォーミングアーツ、
   愛和気、パミールの花

フォーラム
「東北の文化芸術の未来を創造する」

連携プログラム(主催:文化庁、一般社団法人アーツグラウンド東北)

■ 8/13 13:30〜17:30
会場:コミュニティスペース
平成29年度戦略的芸術文化創造推進事業
「次代を担う東北の文化的コモンズをつくる」

三陸港まつりは、震災による沿岸部の被害により、2011年以降 小学校の校庭や公民館の駐車場などを転々としながら開催してきました。
本年は漁港の整備が整い、震災前に行っていた漁港での祭りが復活します!
山の中腹にある寺に芸能を奉納し、そこから市民が灯籠を持ち、沿岸へと歩いていく光景には、東北の祭りの原型が垣間見られます。

チルボン仮面舞踊 インドラマユ様式(インドネシア)
浦浜念仏剣舞(岩手県大船渡市) 吉浜鎧剣舞(岩手県大船渡市)
金津流浦浜獅子躍(岩手県大船渡市) 川原鎧剣舞(岩手県大船渡市)
崎浜念佛剣舞(岩手県大船渡市) 上村獅子方若連中(富山県南砺市)

■ 出演:

昨年に続き2回目の開催となる八戸種差公演。
日本で唯一の芝生の海岸、種差海岸芝生地を舞台に、東北とアジアの芸能が集います。
地元の鮫神楽と高館駒踊の、60余年ぶりの共演は、まさに歴史的なプログラムと言えます。

チルボン仮面舞踊 インドラマユ様式(インドネシア)
鮫神楽(青森県八戸市)、高館駒踊(八戸市)、
仰山流笹崎鹿踊り(岩手県大船渡市)

■ 出演:

三陸国際芸術祭2017 八戸
プログラム・スケジュール